TOEFLはMPH, 野口, 奨学金, N programなど、至る所で必要になってくるため留学するなら早めに対策を始めるべきだ。
Reading, Listening, Speaking, Writingの各セクションが30点、計120点満点で構成されている。
トップスクールは100点を足切りにしており、まずは100/120点を目指すべきだ。
有名大学でもコロンビア大学は全ての分野で25点以上を要求する一方、UC, Berkleyは80点で良いなど、大学毎に求める点数は違っている。噂では足切りラインをクリアしていなくても他でカバーできていれば合格することもあるとのことだが、やはり100点あるに越したことはない。
帰国子女でもない限りSpeakingは23あたりが限界なので、26-26-22-26=100を目指してほしい。
私は初回84で最終的には25-29-22-25で101点を勉強開始3ヵ月・4回目で取れた。STEP1と平行してだったので、あまり勉強時間は長くないが、コツだけ書いておく。

追記 2016/6/29
MPH入学後に他の合格者と話していてわかったのは、IELTSというものをTOEFLの代わりに提出することができ、そちらの方が点が取りやすい(かもしれない)ということである。とりわけスピーキングに関しては、IELTSの方が点数が出やすいとのこと。私は存在すら知らなかったので、なんとも言えないが、MPHに限ってはIELTSの受験も選択肢の一つかもしれない。
しかし、N programなどを視野に入れるならTOEFLがどこかで求められるので、王道を行くならTOEFLだ。 

①ダミー問題
ダミー問題という、点数には反映されない問題がReadingかListeningに出題される。私が受験していた2015/4-7にかけては主にListeningに出題されていた。
Listeningでは同じような問題が繰り返し出題され、常に最後のものがダミーだったため、その間は他の受験者のSpeakingを聞いていた。
Speakingの最初はシンプルな質問に対する解答なので、質問を予測し、紙に完璧な答えを書いていた。Listeningの点数が落ちることはなかったし、正しい作戦だったと思う。Readingにダミーが出たときは、試しに最後の問題を解かず、全ての時間を最初の3つの長文に費やしたが、点数はボロボロだったので得策とは言えない。

②受験会場
受験会場については御茶ノ水試験センターがUSMLE/GRE受験を控えているのであれば、その練習になるし綺麗なので断然おすすめだ。
麻布の試験センター5階(3階ではない)も綺麗だと聞いた。
両方人気なので、数か月前、あるいは毎日会場を調べてキャンセル待ちを狙っての予約が必要となる。