まずは過去問をComputerで2回分は解く。どのようにテストが進んでくるかわかったら、一度会場で試験を受ける。
スピーキングなど慣れない形式であり、実力が出せるのは2,3回目以降の受験となるので、とにかく過去問・本番を何回か経験して慣れるところからのスタートだ。その後は単語帳+分野別にそれぞれを伸ばしてゆく。一番下に、私が色んなサイトを見て選び、実際に使った参考書を貼り付けておく。

1、Reading
Readingは過去問に平行して下記の参考書を利用した。スピードが命なので時間を意識してほしい。
医学部受験の英語レベルなので、絶対に買うべき下記の単語帳をマスターすれば安定して高得点が期待できる。トレーニング次第で、一番早く28-30で安定させられる、日本人が得意な分野。

2、Listening
参考書は下記のもののみを使用した。Youtubeで問題を探して解いていた。問題で聞かれる場所がわかってくると、どこを集中してメモすればよいのか検討がついてくる。ここでどれだけ高得点が取れるかが、100点越えの鍵になるので、1-2回受験してReading, Writingが26以上で安定すればListening対策の比重を増やす。

3、Writing
ここが一番安定して伸ばすことができる。まず、TOEFLに限ってWritingの添削は単語数が多ければ高得点が出るようになっている。
Integratedは300以上、Independentは450以上、とにかく書きまくることで25点は手堅く取れる。
その後はどれだけ多様な文法・単語を用いているかであるが、テンプレートが有効なので、導入部分・段落構成・つなぎ・最後の部分を自分なりのテンプレートをつくる。私はつくった文章を海軍病院の仕事の合間にNativeに見せて添削してもらっていた。自分では気づかないミスは絶対にあるので、どこかでNativeのCheckを入れて、正しい英文の引き出しを増やしていくことも重要だ。このトレーニングは、試験以外の場面でもとても役に立った。

4、Speaking
日本人にはここが壁になる。2015年夏の時点ではダミーがListeningの最後に来ていたため、その時間に他の人が喋っている内容から問題を類推し、答えを紙に書いていた。休憩時間もできるだけ自分の椅子で他の受験者のSpeaking(特に1-2問目の自由会話)に耳を傾けて、自分なりの答えを高度な文法で具体例を添えて用意しておく。3-6問目はある程度テンプレートが通用するため、下記の参考書で練習しておく。10点台では絶対に厳しいので、20点を越えない人はここの対策も頑張る。しかし、22-23あたりからはなかなか伸びないのであまり頑張らないように。

その他、私は参加しなかったが、勉強会が都内では多く開催されているらしく、なかなか有効らしい。

①過去問:まずはこの過去問を購入し、CDを使って解くところから



②単語帳:マストアイテム、私はあまりやり込む前に受験をやめてしまったが、受験者の間で、単語帳と言えばこれ。



③和訳の全訳があるため、リーディングの練習には時間節約ができて良かった。すべてやった。



 ④リスニング用。メモの取り方などを書いてあるが、まあなくても良いかも。







⑤このライティングは一番有名なもの。全て読んだ。ネット上でかなり上質なテンプレートを拾って500 words書けるようにした方が点は伸びる。







⑥スピーキングの練習はこのような本がないとできないため、購入した方がよい。

TOEFL TEST対策iBTスピーキング
川端 淳司
テイエス企画
2006-08-10