②CV
仕事の経験・ボランティアの経験・研究実績の項目をオンライン上で埋めていく。
どのようなことをしていたか、英文で記載する部分があり、校正が必要。

③Questions
SOPHASのProgram materialsという項目に自分の指定した大学がリストで表示される。その大学をクリックすると、Questionsというものがあり、その中に大学から個別の質問が多く隠されている。あなたの普段持っている研究議題となりうる疑問は?他に受けた大学は?なぜうちの大学に来たい?などと英文が必要なところで、校正が必要。私は提出直前にこれに気づき、大変だった。

④大学別出願サイト
UC, Berkleyやミシガン、ノースカロライナなどの有名大学は個別に申し込みサイトを設けており、SOPHAS出願後に更に個人情報や質問の答えを入力するところがある。ここでも英文添削が必要となる。
残念なことに、私が出願した中ではUC, BerkleyとミシガンはPSの他に今までどのような経歴で苦労してきたかというエッセイを要求してきた。ミシガンに至っては1200 words以内という条件だった。私は両校用に400 wordsほどのエッセイをもう一つ用意した。ミシガンはそれで合格できていたので、単語数は関係ないと思われる。
ノースカロライナは大学の申し込みサイトの中で外国からの受験生に銀行の残高証明書を要求している。私はSTEP2 CSのため渡米中でその証明書が間に合わず、それ無しで出願したら不合格だった。(その影響かはわからないが)
また、大学によってはGREの他にTOEFL scoreを直接送付するように個別サイトに記載してある。SOPHASにもuploadしているのに二度手間だが、いくつかの大学には送らなければならない。
トップスクールの中ではジョンズホプキンス・ハーバード・コロンビアは個別サイトもなく、TOEFLを大学に送付させることもなく、スムーズに出願できた。

⑤推薦状
アメリカ人MPH取得者、研究職の医師、大学公衆衛生学の教授などの研究者が良いかと思う。
ワシントン大学MPH出身で公衆衛生分野でバリバリで働いている医師と話す機会があったが、MPH取得者・教授などの研究分野で活躍している人の推薦状が良いと言っていた。レジデンシーとは違いアメリカ人医師から3枚よりは日本人であっても公衆衛生学教授の推薦状が良いのではという意見だった。
私は学部時代に基礎配属実習で公衆衛生を選択しており、ラボの先生・教授とコンタクトを定期的に取っていたため、一枚目は大学公衆衛生学教授にお願いした。内容は先生方が和文で書いて下さったものをこちらで英訳し、最後は大学の先生・教授がチェックしuploadして下さった。
二枚目・三枚目はレジデンシー用にいつか推薦状をとお願いしていたObservershipでお世話になったアメリカで働く臨床医の先生と、海軍病院のProgram directorだった。これも本当かはわからないが、臨床医であるならやはり日本人よりはアメリカ人からの推薦状が効果的のようだ。
日本人の先生に頼むのであれば、ここでも英文添削は必要になってくる。