英会話:カランレッスン
Elective/Observer、後の海軍病院、N programやマッチングでの面接を見越して英会話力をあげる必要がある。これは渡米してしまえば自然に伸びると思っている人がいるかもしれないが、そんなことはなく、年単位でゆっくり伸びていくものだ。
私は6年生のときに英会話を始めたが、今振り返ってもやっておいて良かったと思っている。
お金に余裕があるのなら、Nativeがいる英会話教室に通い詰めても良いが、安く継続できるのはフィリピン人とのスカイプ英会話である。検索してみると多く会社があるので無料体験をして選んでみるといい。質の高い講師が多い会社はある程度以上の価格な気がする(それでも安いが)。どこの会社であれ、私のオススメは「カランレッスン」である。これは4倍の値段を要する会社もあるのだが、効果も4倍と謳っている方法で、実際に2倍くらいは効果的だと感じた。
面接であれ日常会話であれ、頭で考えずに話せるようになることが大切で、カランレッスンはそこに重点を置いた訓練である。細かく説明するのは大変なので、実際に体験レッスンを受けてみてほしい。文型を口で覚えることによって、飛躍的に私は伸びた。

日常診療
日々の授業や病院実習で英語に触れる機会を各々作ることも意識すべきだ。USMLEの勉強はもちろん開始するとして、わからない症例や疾患があればUp to dateをこまめに見るくせをつける。これは研修医でも必ず生きてくる。

TOEFL
過去にTOEFLの記事も書いたが、これも医師になってからの勉強・受験は本当に苦しいので学生のうちにやっておくと良い。
 
研究
また、時間に余裕がある3-4年生の学生であれば興味のある分野の研究室に出入りすることもおすすめできる。
マッチングやMPH/PhDなどの受験に際して、論文を書いているということは必ずプラスに働くのだ。
面倒見のよい教授に英語の論文が書きたいという話をし、1st authorでなくともなんらかの形で研究に携わり、英語の論文に名前が乗るとラッキーだ。

ボランティア
アメリカ人はボランティアや慈善活動を非常に重視している。 医療系のNPO・NGOに携わり、このようなことをしていたと説明でき、かつ自分のGOALに繋がっていることはマッチングにとってもプラスに働くはずだ。私は個人的に、マッチングのためにボランティアをするのは気が進まないが、割り切ってできる人はぜひ。