引っ越しの手続きは本当に煩雑だったので、少しまとめてみた。

VISA
F1 VISA-大学からI-20という書類をもらい、アメリカ大使館に出向く。他のVISAに比べ、簡単に発行してくれ、自宅に郵送してくれる。
将来臨床留学をするつもり・アメリカに残るつもりなら、H1 VISAの可能性を残すために必ずF1 VISAでMPHには行くべき。
J1 VISAもあるがあまりメリットはない。
F1 VISAでは学生として大学関連施設でアルバイトをしてその収入が口座に入って初めてSSNを取得できる。F1 VISA=SSNではないので、これはpitfallだった。
J1 VISAのメリットは帰国義務があるがアルバイトの制限が大学関連施設に限定されないこと・配偶者のJ2 VISAもアルバイトが認められていることとオリエンテーションで説明された。VISAについてはまたマッチングの項目でまとめようと思う。

引っ越し
手荷物に加え、日通で段ボール5箱を75,000円にて船便で送った。郵便局の方が割高だが速い印象だった。

家探し
過去にJohns Hopkinsで過ごしていた先輩に929という大学近くのアパートメントを紹介してもらい、ギリシャ人の研究者と2人暮らしすることとなった。
契約はすべてネット上で終わらすことができた。
即日入居の物件は多く、大学も斡旋しているので、安いBed and Breakfastなどに泊まりながら、大学が開始されてから大学を通して家を見つけることもできる。大半の学生はRoom shareをしている。

年金
最後の職場から失業証明書が送られてくるので、それを持って住民票のある市役所へいくと、空白期間を設定することができる。
アメリカで学生をしている間は空白期間とやらで年金は納付免除となった。
レジデントとしてアメリカで年収があれば年金をアメリカに納めることで、日本での納付期間という扱いになる。
その場合は住民票を市役所から抜く手続きが必要になるようだ。
(年金について相当時間をかけて調べたり問い合わせてみてわかったのは、途中に許可されない未納付期間があると将来の還付が激減するということだった。その他の全容については複雑でよくわからなかったが、とにかく未納付期間を作らないことが重要らしい)

保険
大学の保険は月4万円ほどの支払いを要求されたので、AIUの留学保険 20万円/年に加入した。
歯科保険は別途高額だったので、加入せずによく歯磨きをすることにした。
日本の保険に関しては、不安だったこともあり親の扶養のものに加入した。レジデンシー開始後は住民票と共に解約予定。

送金
送金について、結局一番安くすむ方法はわからなかったが、マネーパートナーズというFX用口座を用いると安いらしい。私は時間がなくて、銀行から送ることとなったが、為替での手数料を相当取られた。

名刺作成
今年就活をする予定だったので、日本の信頼できるラスクル?とかいうサイトにて名刺作成をしておいた。これはかなり役に立った。

銀行口座
アメリカに移住後も日本の口座からオンライン送金ができるように予め日本にいるうちに銀行で手続きをしておく必要がある。

運転
アメリカでの運転に関する保険は割高なので、日本で無事故無違反証明書を用意しておくと安くなると聞いた。
また、国際運転免許証は日本にいるうちに取得しておいた。

その他
Docomoの解約を渡米後にするためには委任状が必要だった。電話一本ではできないことに注意。
また、SIMロックを解除していなかったため、新しく機種を買いなおす必要があった。これも日本にいるうちにやっておくべきだった。
アメリカではAT&Tという一番大きい会社で携帯を買い直し、Prepaid $40/m の契約だった。